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町の小・中学校音楽発表会が町立文化センターで開催されました。今回で5回目を数えるこの会には町内の全小中学校から14の代表が出場しました。
本校は全校生徒88名の参加で,プログラムの最後に登場し,藤丸教諭の指揮,吉松さん(3年生)の伴奏のもとで,素晴らしいハーモニーを聴かせてくれました。
全校生徒での合唱ということもあり,練習時間確保が大変でしたが,指揮者・伴奏・合唱が一体となった歌声は聴衆を魅了していました。近々行われる校内の学習発表会も楽しみです。
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肝付町音楽発表会を参照しているブログ:
やはり本番を最も良い出来に持っていくのはとても難しいことです。全員が必ずしも音楽が好き、合唱が好きってわけではないので、気持ちを揃え切れないままの本番だったのが悔やまれました。 が伴奏の吉松さんは本当に見事転調してからの後半2頁の右手はずーっと和音の連続で無理なテンポでやればすぐに腕を痛めてしまう、ピアノ弾きには正直嫌な部分ですが、彼女は指揮者が要求したやや速めのテンポにしっかり付いてきただけでなく、左手のリズムもしっかり生かし、決して右手が重くなることなくここちよい和音で歌を飾ってくれました。 あのピアノあっての合唱だったと言えます、素晴らしい 今後の課題は指揮者がなるべく足を鳴らさないこと、です
投稿: ある音楽関係者 | 2009年11月 8日 (日) 11:34
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やはり本番を最も良い出来に持っていくのはとても難しいことです。全員が必ずしも音楽が好き、合唱が好きってわけではないので、気持ちを揃え切れないままの本番だったのが悔やまれました。
伴奏の吉松さんは本当に見事
転調してからの後半2頁の右手はずーっと和音の連続で無理なテンポでやればすぐに腕を痛めてしまう、ピアノ弾きには正直嫌な部分ですが、彼女は指揮者が要求したやや速めのテンポにしっかり付いてきただけでなく、左手のリズムもしっかり生かし、決して右手が重くなることなくここちよい和音で歌を飾ってくれました。
が
あのピアノあっての合唱だったと言えます、素晴らしい
今後の課題は指揮者がなるべく足を鳴らさないこと、です
投稿: ある音楽関係者 | 2009年11月 8日 (日) 11:34